デル・レイブックス版の表紙の後のシーン。大蜘蛛の巣を切り抜けたタン・ハドロンとヌール・アン。ううむ、いまいち物足りない場面ですよねえ。この後のガースタでの歓待、そこからの風船による脱出、フォル・タークの研究所・・・いくらでも見せ場はあるはずなのになあ。それに第一このハドロン、生え際が後退していて単なる「危ないおっさん」みたいじゃん。

［バランタインブックス旧版］
［デル・レイブックス版］
［エースブックス版］
［ピナクルブックス版］
［フォア・スクエアブックス版］
［Ｎ・Ｅ・Ｌブックス版］
［カナベラル・プレス版］

［対訳：名場面決め台詞］